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子どもと美術館 楽しくも難しい 

art museum2011
(永井一正氏デザインのポスター「みんなのアート・ミュージアム2011」)


富山県立近代美術館では、月末まで、「みんなのアートミュージアム2011」という、小学生~高校生が学校(学年)単位でつくった展覧会が集合した展覧会をしている。

会場は、その子ども達が日々考えていることが、造形化されていて、みていておもしろい。
自動ドアはいってすぐのエントランスには、前におこなわれた、アーティストのフジタマさんの「すごろく」ワークショップのあとや、子ども達がつくった駒(?)があったりでカラフルで楽しい。映像もあるけど、結構笑いとほのかな寂しさと、不思議な感覚。


あと、美術館の友の会主体で「はじめての美術鑑賞―ひよこツアー」という、未就学児対象の鑑賞と美術館の個別での利用促進を目指したような事業も行われている。

ひよこのバッチ
富山近美の「ひよこツアー」のキャラ
「ひよこ」という名称は、小さい子どものプログラムに使いやすいらしく、東京都現代美術館や、以前のヨコヤマトリエンナーレでも使われている!偶然??


22ひよこツアーの様子
(常設Ⅰでの「ひよこツアー」の様子。撮影許可済)

22ひよこ 椅子
(注:館内はキッズコーナー以外撮影禁止。この常設5の撮影許可得てます。
 この常設5は、キッズコーナーのすぐそば。しかも数点は実際に座れるし、ここは無料!)


両方みているけど、親子関係によって難しいんだろうな…というのが思い。
親がマナーや美術館の意味理解しないと、子どもは暴走して、ケガとかしたらかわいそう。
「楽しい」の前に、身につけておくことがあるよな~と友人とその子どもと話をした。

去年、MOTでみた「こどもの庭」は、半分は現代美術の展覧会であったが、子どもがいるから楽しめる要素がたくさん入っていた。(ただ異常なほどの写真熱にうなされている親がこわかったけど)

なんか国(文化庁?)では、エデュケーターを枠に入れて管理したそうな雰囲気。
どこの美術館にもある、紋切り型の「カードゲーム」より、楽しいことあるように思う昨今。

なんか腑におちないけど、理想も掲げられない。ふがいなさかな~
特に仕事上のメリットはないけど(というか、休めるのか?だけど)、興味として、3月の京都「VTS」の研修、やっぱり行こうかな…


ブログで「新年に「理想の親子ワークショップ」を妄想する。」にふとぶつかり、こんなことを思ってしまった。都会と田舎の違いもあるのかな…

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