FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日は「世界エイズデー」 

12月1日は「世界エイズデー」

そういえば、秋頃に東京都写真美術館で、、「ラブズ・ボディ 生と性を巡る表現」をみてきました。

エイズ、HIVのポジティヴは結構身近なことだと思う昨今。
え、パートナーには当然検査受けてもらうでしょ???

森美術館でダム・タイプを久しぶりにみたことも重なり、この展覧会はどうしても見たかった。
おかげで、同館でしてた肖像展で森村さんの作品をみてこなかった。

会場では、生から死に向かう、その人の目の輝きの差があまりにもずっしりした。
でも単に重いだけでも、突きつけるだけでもなく、淡々としている部分もあり、生活の一部なのだと再確認。

久しぶりにアーティストが社会問題と関るときの「軽さ」じゃなくて「重み」を感じたように思った。無駄な理屈なしに…

今年は桑田佳祐さんもライブもないし、私も検査に行かないし、いまいち実感がなかったが、さすがグーグルだな、と朝から痛感して、ついつい書いてしまった…

古橋悌二さんの年齢をいつの間にか超えてしまった…。
運悪く、池袋で横の舞台を選択した20年近く前の私のチョイスは甘かった。実際に見たかったな…


東京都写真美術館のHPより趣旨を転載:

東京都写真美術館では1998年11月から99年1月に「ラヴズ・ボディ ヌード写真の近現代」と題した展覧会を開催し、好評を博しました。ヌード写真をエロスや性の表象としてだけではなく、関係性や主体性などの視線の力学によって捉え直し、新たな身体の表象の可能性や意味を考える展覧会でした。「ラヴズ・ボディ 生と性を巡る表現」は、そうした現代の身体表象から導き出された問題をより鮮明にしようとする試みです。
現在、世界が共有する問題としてエイズがあります。1980年代後半から90年代前半、エイズは単なる不治の病として多くのアーティストの命を奪っただけではなく、「エイズ」を巡ってあぶり出された社会的偏見や差別、社会への疑問が、写真・美術のあり方を根本的に問い直す契機となりました。
エイズを抱えた多くのアーティストがエイズに向き合い制作することで、この「社会的病」を自分たちの問題として捉え、エイズがわたしたちに問いかける様々な作品が生まれました。そして今も、セクシュアリティの変容や他者表現、身体表象、アートと政治の問題など、新たな表現の可能性を思索しています。この展覧会は美術や写真のある側面に大きな変化を与えるほどに影響力を持つそうした作品の意味を検証し、問い直す試みです。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://talkru.blog38.fc2.com/tb.php/212-fc61215f

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。