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森村泰昌 & 中ザワヒデキ 

めずらしく久しぶりに金沢21世紀美術館にいっていきました。

こんな私に欠かせない2人の美術家の対談・スライドショーです。
展覧会「開館5周年記念 愛についての100の物語」のイベントのひとつで、展覧会名にもじってありました。

「美術についての100の物語」

もちろんこんなときは最前列です。両者のせめぎあいと息の合うところが、なかなか飄々としつつもユーモラスかつとても示唆にとんだもの。
「美術家」 「愛」 「消滅」 「記憶」 「呼び戻し」が私の中のキーワードで残りました。


最高に楽しい時間だったせいか、帰りの1時間ちょっとの高速バスがひどく遠く感じたものです。

森村さんの口から、前田常作さん…とか聞くと、なんか富山県人らしく感慨深くなってしまいました。

森村さんのファンはやめられません。たぶんずーっとでしょう
緊張して近寄ることもおそれおおいです!心の中では作品には色々思うし、つっこみはいれるけれども


中ザワさんの視点もいつもぐっとくる要素が高いです。大笑いもしましたが、本当に濃密な時間。
両者ともにアーティストって呼ぶより、「美術家」なんですよね。
ちゃんと言葉にできて、ちゃんと自分の作品(あるいは自分までも)きちんと提示できる作家に惹かれます。


今回の金沢21世紀の企画はよいと思います。開館当初の無理さもとけて、なんかあいかわらずアミューズメントパークだけど、前よりは良くなってるように思います。これが浸透なのかもしれませんが。

会場では、塩田千春さんが目を惹きます。
塩田さん好きには、入善町にある下山(にざやま)芸術の森・発電所美術館の展示もお勧め。ひとけのない世界も霊気が漂う感じで好きでした。

いけないとは思いつつも、本当に好きなもの以外は、今は受け入れる余地はないな~と痛感の日々でした。

コメント

ん?

お久しぶり。
森村さんが前田常作に言及する?
どんな感じ?
聞いてみたいです。

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