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雪の中の大阪・展覧会めぐり 

11年ぶりの大阪市内の積雪にタイミングをあわせるかのように、富山から特急・サンダーバードにのり、大阪にいってきました。
大阪は正直、地理がわからずに苦手…。
吉本新喜劇に幼い頃から慣れ親しみ、「やしきたかじんのそこまで言って委員会」をこよなく愛する私にしても、大阪は、「外国」のような異文化です。

国立国際美術館
「コレクションの30年」
感想:チョコレートのパッケージをイメージした展覧会チラシが気になって、開館以来、2度目です。ピカソからはじまり、現代美術まで、日本・世界を中心に、大阪や京都の美術の動きもおさえられているようでした。でも、東京国立近代美術館などとの差別化や分野の区分がもっとされていてもいいのでは…。
「なんかようわからへんな~」「うちでもできるで~」の発言がある一方、やけに「ここの技法は…」とマニアックに語りあっている人など、関西ならではの展覧会の雰囲気です。
私はキーファーと、万博の痕跡のミロの壁画をみて、ほっとしてきました。
さすがに、便乗のチョコレートは、バレンタイン直前といえども買いませんでしたw

大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室
企画展「写真の美術・美術の写真」
感想:もちろん目当ては森村泰昌さん。「美術史の娘(王女A)」の不敵な笑みに、久しぶりにご対面できて満足です。
上記の国立国際と森村さん、やなぎみわさんがダブっているけれども、こちらの方が写真に特化しているだけ、レベルが高いように感じました。
やなぎさんのエレベーターシリーズは、都会的でクールで理知的でもあるのですが、関西の雰囲気がたっぷりで、大好きです。
旧・出光大阪美術館を利用しているのですね~。東急ハンズのすぐ傍。
個人的には、総花的な国立館より、小規模で財政難でしょうが、いいスポットでした。(所蔵作品のハガキが50円とは素晴らしい!)

住まいのミュージアム・大阪住まいの今昔館
雑感:もちろんはじめて行きました。東京の「江戸東京博物館」と似てるのかと思うと、どっこい。(若手落語家の席を設けるイベントなどは同じのようですが…)
大阪の庶民・商家のにぎやかさ、新しもの好きの、大阪の気質が全面に出てい面白い場所でした。庶民が全面ですw
JR天満からごちゃごちゃの商店街を潜り抜けやっとの到着。
ビルの13階というのは不思議で、自販機のチケット購入は味気ないですが、入ってすぐに、当代の桂米朝師匠のジオラマ説明の音声で気分が和らぎ、実際の復元家屋を迷路のようにめぐったり、ボランティアか職員の人の実演がおこなわれて、にぎわっていました。
閉館直前のためか、大人には体験させてもらえなかったので、それだけは残念。
おみやげ物だけは、早速かってしまいました…w
企画展も見られる時期に今度は行きたいものです。
江戸の上方落語を楽しむには、チェックしておくべき場所だと思いました。
今回は、上方落語の聖地となるべくの寄席「天満天神繁昌亭」(てんまんてんじん はんじょうてい)にはいけませんでした…。これは残念。

通天閣、道頓堀のグリコの電飾、ドンキホーテの観覧車…とにかく観光しました。
周囲が日本だけでなく韓国・中国の観光客の方がたくさんだったからかもしれません。
本当にエキサイティングな街でした。大阪は、まるで外国だと思えたのは、私がステレオタイプの情報に流されているからかもしれないと少々反省しつつ、551の豚饅を食べて、帰路につきました。

正直、全身筋肉痛です……。

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