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森村泰昌 烈火の季節 

20061111191903
体が熱い。血が沸き立っている。心臓も血管もおかしくなりそうだ。

今、会場を後にした。パフォーマンスは、もはや見れない。作品だけで充分。森村さん本人をみると許容量を越えるようで怖くて出てきて…作品が欲しくてたまらなかった。

《静聴せよ》

その声がまだ胸を叩きつける。感動と混沌で、まだ熱狂中か、他の事が頭から抜け出ている。
三島の市ヶ谷のバージョンとその映像だけで、一時間は動けなかった。
翌日、東近美でプリントの「薔薇刑」をみる。感動!

コメント

今回の上京では、まったくとーくるさんに導かれるように、オススメの展覧会を見てまわった感じです。(苦笑)
シュウゴアーツは入口がわかりにくくて、建物の裏側をずーっとウロウロしてしまいました。まるで倉庫みたいな外観とは違って、中はきれいだったので一安心。でも現代美術の画廊さんって、あまり行ったことのない人には入っていきにくい雰囲気がありますよね~。
森村さんの作品は、美術史の引用がベースになってることが多いんだけど、それを知らないと、どう見えちゃうんだろう。画廊だって、美術館みたいに入口に簡単な解説ぐらいはあっていいんじゃないかと思いました。

《静聴せよ!!》
これ、映像で見てるだけで熱いです。(あの決して広くない会場でパフォーマンスだったら、火傷しそうなぐらいだったのでは?)
森村さんという人はクールな人のような気がしていたので、この“熱い”語りをどう受け止めればいいんだろうかと、少し戸惑いながら、会場を後にしました。
たしかに会場は近いんだけど、大竹さんの展覧会とは別の機会に見たかったかな?あのパワーと前後してみてしまうと、ちょっと「もったいない」感じがする作品でした。(そのぐらいよかった、という話です。)
現代美術を見て、久しぶりに「面白い」と思ったなぁ。

強行軍、お楽しみのようで!

影ますたぁさん、連続のコメントありがとうございます!
森村さんは本当に素晴らしいでしょう。また別の意味で、大竹さんも素晴らしい。
現代にこのような作家がいるだけで、本当に「生きててよかった!」感に教われます。励ましやら慈愛やらそんな言葉では全くなく、この混沌を生き抜くサバイバルさ、計画的な所とぶっ飛んで笑わせてくれるセンスも。すごく「現代」を切り抜いてくれていますよね!!
1日に2つはキツイでしょう。しかも竹橋の「近代の揺らぎ」もだったら贅沢ディナーでお腹いっぱいすぎますね…。
お疲れ様でした~。
今この萎えた時代・アホくさい日常に、とてつもないエネルギーをくれたと私は思っています!
でも正直消耗も激しいでしょうから、ご自愛くださいねv-42

パフォーマンスの様子

モリムラさんのHP「森村泰昌 芸術研究所」の最新情報のところで、シュウゴアーツの初日のパフォーマンスの様子がアップされています。
http://www.morimura-ya.com/

面白いですね。あの作品を背景に、人が溢れ返る会場の熱気。すごかったです。
でも、でも、私は作品のエネルギーだけで充分です!お腹いっぱいです!!

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