アクセスありがとうございます 

平素より「ミュージアム・アクセス・とーくる」のブログにお越しいただき、ありがとうございます。あるいは、偶然のご訪問の方、どうぞごゆっくりを。

やっと、ユニークアクセス数が1万を突破しました!

ブログ初心者がここまできたのも皆様のお陰です。
さずがに8年前のパソコンと違って、画面も美しくなったので、またちょくちょくUPしていきたいと思います。
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平成18年度末とーくる 打ち合わせ 

本日夕方、ミュージアム・アクセス・とーくるの打ち合わせがありました。新年会には少々遅いですね(笑)。
メンバー(事務局)5名で2時間熱く話し合いをしました。
平成18年度の活動の結果と今後についてが主なテーマでした。

メモ代わりに、かなり書きます。

・補助金について

大変ありがたいことに平成18年度補助金は、2種類申請が降りていました。
活動結果を元に、1つは辞退。もう1つは約半額しか使わなかったので、申請額を変更し、報告書の提出準備にかかることにします。
→報告書について、叩き台をもとに議論。

1、活動内容ついて。
富山県視覚障害者協会青年部の大きな協力のもと、今までにない視覚にハンディのある人の参加があったこと。専門学校の学生など、晴眼者の参加者も若者も多く、多くの世代の参加があったことを加えることにします。
今後も長くお付き合いしたい人たちとの出会いは大きなものです。

2、予定の金額を使わなかったことについて。
当初とーくるのメンバーや意欲ある参加者の他の地域の先例を学び、レベルアップをあげることにしていました。

実際は、このブログにリンクを張らせて頂いている先例をみてもお分かりのとおり、随分と地域とその母体に個性があり、富山に近い例が見つからなかったのが理由としてあります。

そして何より、補助金を使ってすることなのか疑問に思えた、というのがあります。各種イベントやセミナーの開催はあります。魅力的な全国のツアーもあります。行きたいものも数多く、魅力的でした。
しかし、結局はメンバーが自分の興味ある方向個人的に活動するのであって、とーくるに還元できるレベルではないのか?という判断です。
メンバーそれぞれが、福祉系やアート系やNPO系など「富山にある現場」に足を運び、そこでとーくるのことを知っていただく、美術館でコミュニケーションする楽しさを伝えるように努める地道な活動をしました。
一過性にするものではないから、自分で行き、自分で学んでくるよ、というスタンスです。

3、アートツアーを1回しかしなかったこと。
予定では2回でした。丁度いいと思われる展覧会がなかった。
今年度はハンディを持つ人の移動介助について法律やらがいろいろ変化する時期でもあったので、「移動手段」で躊躇してしまいました。
昨年の「大雪」の教訓も強かったので、行いませんでした。

以上、書類もおおむね全員が納得したので、平成18年度の事業はほぼ終了。後は個別の質問や相談にのったり、通常ベースになる予定です。

・報告書の内容を訂正することを踏まえて、

 平成19年度の活動について


1、補助金はもうもらわない。
(今後よほど何か大きなプランがない限り。これが問題の火種でした!)


2、年間スケジュールをたてる。打ち合わせの際もレジュメをつくりましょう。

まずこの2つは当たり前の当たり前。再確認です。

3、コミュニケーションを楽しんでいることを、もっとアピールする。

とーくるは、別に美術館に固執しているわけではありません。高尚で説明しなくてはならないなんて先入観もっていたら、美術館は活用できません。

アートは正解のない世界。これに重きを置いています。そして美術館にはそれがたくさんある宝の宝庫です。

アートの世界は、視覚にハンディがあってもなくても多くは素人で、自分の意見や感じた印象を話すことができるように思います。プロの人が専門用語で話しても伝わらない、感じなければ駄目です。
美術館にあるものは、単にコミュニケーションのツールかもしれません。でも美術館は(アクセスは別として)室内はきれいで安全な場所なので、慣れれば居心地のいい場所として使えるはず。
結局は世間話をしていてもいいではないですか。作品をきっかけに話に花が咲けばいいと思います。勿論アートの力を感じるトークのキャッチボールができて頭とハートに効けば最高です。

4、富山の美術館データを集める。

富山県立近代美術館、南砺市立福光美術館、富山ガラスギャラリーがいままでアートツアーしたところです。
富山県には美術館や博物館がたくさんあります。
ハンディのある人が楽しみやすい場所はどこなのか。雰囲気のイメージはあっても、個別の質問や要望にこたえることはあっても、何か形にしたことはないです。全部に問い合わせをしたことも勿論。
リストみたいなものを簡単なものからでも作りたいと思います。
エイブル・アート・ジャパンさんにあるデーターベースは究極な目標として、まずは数件の案内やバリアフリー情報を集めたいように思います。
また、美術館にこだわるのではなく、展覧会。「日展」?とかビックネームなのに挑戦してみるのもアリだと案があがりました。いつも会場にしてもらっている近代美術館の作品って、ハードル高くないか?との意見もあり。

個人的には「よくわからない世界」を言葉にする行為。言葉を駆使するこの手法を通して、いろんな人とのコミュニケーションを計ることで、自分に近づけ自分なりに作品を「味わう」。それには、一見「よくわらかない」ような作品の方が、すぐに分かった気分になってしまう作品よりはいいと思うのですが…。いろいろ試してみることが大切なのでしょう。

5、アクセスマップつくり。

もうひとつ。美術館までのアクセスマップの作成。まずは富山駅から近代美術館までの様子でしょうか。
視覚にハンディのある人と実際に一緒に移動してみて、どこが危険で、何が目印・音情報としてあるかなど、まとめたいと思います。
以前からつくりたいと思っていた内容。視覚にハンディのある人と知り合いになれた今ならば、作成に付き合ってくれる方を探せるように思います。


以上、かなりな文章量になってしまいましたが、話し合いの内容の一端です。
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「安藤忠雄×旅」 

めずらしくラッキーなことがありました(笑)
寒中見舞いのついでに、ネットでみかけた懸賞に応募したところ、見事に当選!ハガキ代50円で幸せを頂戴しました。

商品は、本。
Casa BRUTUS(カーサ・ブルータス)特別編集の総集編「安藤忠雄×旅」です。
そんなステキなプレゼントをしていたのは、サントリーミュージアム〔天保山〕さんです。

本の価格は2000円。ネットでみると「安藤忠雄と巡る世界9都市の“旅のチケット”」というキャッチがありました。
まだきちんと読んでいませんが、視覚的にも美しく、取材がきちんとされている本です。この厚さで2000円は安くていい本だな〜と思うものです。旅したくなります。

しかも、サイン本!


表紙に青マジックでサインがありました。緑のマーカー部分も。あまりの一体感にすぐに気付きませんでした。

正直サインがあるので丁寧に扱いたくなってしまい、読めませんね。表紙のテクスチャーも変わっています。やはりもう1冊買いでしょうか?

本の山の中に美しい本を置いておけるのは、やはり幸せです。
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ダ・ヴィンチの「受胎告知」がやってくる! 

2007年はどんな展覧会が行なわれるのでしょう?
やはり、東京国立博物館で行なわれる特別展が一つの目玉でしょうか。
なにしろダ・ヴィンチです。


タイトル「レオナルド・ダ・ヴィンチ−天才の実像」
会期 3月20日から6月17日
場所 東京国立博物館
詳細 公式HPをご覧ください。解説やアクセス情報が充実です。まずはここをチェックですね。



ダ・ヴィンチの作品といえば、「モナリザ」も以前に来日していますね。
会場は同じく東京国立博物館。オイルショックの頃、1974年に(約32年前)に国家プロジェクトとして行なわれ、一大ブームを巻き起こしました。
総入場者数は、150万人を越えたはず。長い行列が上野に出来ていたと聞きます。(私は未だに「モナリザ」は見てないです…。)

今回の「受胎告知」は、彼の初期の傑作と知られ、イタリアのフィレンツェのウフィツィ美術館に所蔵されている名品中の名品。(ダ・ヴィンチの「受胎告知」はウフィツィ版とルーブル版の2つあります。)
サイズは縦217×横98cm。板に油彩。現存するダ・ヴィンチの作品の中では、「最後の晩餐」につぐ大作とのこと。見ごたえはたっぷりありそうです。


イタリア・ルネッサンスを満喫できるのでしょう。

「受胎告知」というテーマでは、フラ・アンジェリコが好きですけれども、どれ一つとして本物は見たことないです(笑)

きっと朝日新聞とNHKがすごい宣伝されるでしょうけれども、「かなり」並んでも見たいものですね。勿論少しでも空いている状況で作品と対面できたら最高でしょう。

パソコンのOS 

私事ですが、パソコンが瀕死状態です。

ウィンドウズ・ヴィスタの発売直前ですが、悩んだ結果、既に発売されているものの、かなり安いものを購入することにしました。

ヴィスタの発売が遅れなければ…と悔やまれるばかりですが、新しいものをすぐに使いこなす自信がないので、慣れているOSにしました。

先般のニュースでは、官公庁が互換性の悪いマイクロソフトのワードやエクセルではなく、フリーのものを使おうとしているとか…。本当ですか??それって世間一般には関係なさそうですが、ちょっとでもパソコンのストレスから解放されるなら、何でも進めてほしい気分です。

そういえば、ハンディのある人でパソコンが欠かせない人は随分多く、すごく詳しい人も多いです。
詳しい人でも、自分用にカスタマイズするのは、すごく大変で疲れるという話を以前に聞きました。
そういえば、マイクロソフト社に怒ってましたね。今思えばヴィスタのことで怒ってました。


パソコンは便利ですが、それ以上に管理・維持に頭悩ませることが多いのは、困るものですね。

ということで、大阪も六本木も吹き飛びそうな浪費。長く使えるパソコンが欲しい限りです。

ようやく新年会かな? 

今日(1月15日)、「ミュージアム・アクセス・とーくる」の簡単な紹介文を載せたいと、連絡が(K)宛にありました。年度末を感じさせます。

皆さん仕事はじめも一段落したのもあり、来年度の活動の話し合いの場を設けようと只今調整中です。

こんなに天気がいい日が続くと、冬のツアー計画、勿体無かったかな〜とも思います。本当に雪が降りません。寒いだけです!

でも風邪が流行っているので、ゆっくりと日程調整が行なわれているようです。

見たい展覧会…マーク・ロスコ? 

いきなりですが、なかなかブログを書く気分になれないんです。
要するに、今特別「見たい!!」展覧会がないのです。

今年は、国立新美術館のオープンが間もなく。確か1月20日ですが、六本木のバカでかいハコモノで、見る体力・気力が既に失せています…。森美術館の「日本美術が笑う」も気にはなりますが、サントリー美術館のリニューアルオープンを待つ感じです。おのぼりさん的に観光スポットとして行くことになりそうです…。

森村泰昌さんの個展「森村泰昌 美の教室」が、熊本市現代美術館で開催されるようですが、何時頃になるのか分かりませんが、巡回会場の横浜美術館を待ちたいと思っています。

大阪の国立国際美術館の「美の美術館 大阪コレクションズ」が一番見たいでしょうか。
内容は、大阪市立近代美術館建設準備室、国立国際美術館、サントリーミュージアム〔天保山〕の大阪を代表する3つの美術館のコレクションで構成される、20世紀美術の展覧会、です。

勿論同時開催の、大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室での「大阪コレクションズ 佐伯祐三とパリの夢」も併せてで見たいと思います。
そうすると森美術館から巡回している「ビル・ヴィオラ」も兵庫県立美術館で併せて見たくなります。(森美術館のチラシよりもこちらが親切な説明ですね。)


(大阪コレクションズのチラシ2つ。残念ながらサントリー天保山でのデザイン展のチラシはまだみてません…。)
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爆弾低気圧? 

爆弾低気圧で日本は大変だと東京発のテレビがいってます。
北海道や長野からは確かにすごい荒波や雪の映像が流れてきます。

でも結局富山では雪が降らず、冷たい雨と風の連休です。除雪の覚悟も拍子ぬけ気味です。
私は、例年どおり新年早々に風邪でダウンです。
落ち着いたらブログ書きます〜
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若冲に挑戦!マス目ぬりえ 

謹賀新年
2007年もよろしくお願いします!


ということで、新年早々、すごく楽しいものを見つけました。
九州国立博物館の「プライスコレクション 江戸絵画と若冲」展は前回のブログにのべたとおりですが、なんと、HPに楽しい企画があるではないですか!!

「若冲に挑戦!マス目ぬりえをやってみよう」のコーナー。
この展覧会の目玉作品、鳥獣花木図屏風の動物モチーフのアップをぬりえで遊んでみよう、という主旨です。


現物の作品をご覧になった方はご存知でしょうが、1マスごとにグラデーションがあって、結構手が込んでいる、それが不思議な異空間を生み出す作品。その要素を楽しみながら、できるなんて、すごーいです。子ども対象の宿題コーナーに終わらせておくのは勿体ないですよ。
ぬりえブームの今、遊んでみる価値は大です。
是非ダウンロードして、遊んでみてください。

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