不正改造のせいで… 

さて、またニュースねたです。
ホテルの不正改造問題、身障者対応の設備を計画的に撤去し、今マスコミでも問題化されているホテル「東横イン」の話。

発覚直後の社長の記者会見、後に訂正ファックスと他の取締役の記者会見やHPにお詫びの掲載をなどしていますが、ずさんでしたね。
本当に、まだまだこんな人がごろごろしているのだなー、と思います。謝罪の気持ちが全く感じられない、当り前的な感覚の発言、なんともイヤな気分のニュースです。
安さにつられて泊まったことありますが、もう二度と泊まりませんね。

さて以前、とあるホテルで身障者用の部屋を案内されました。はじめての利用でしたが、ドアの開け閉めやお風呂の感じなど、誰にでも便利だと思いました。車椅子での利用しやすそうだなーと思ったものです。

ちなみに車椅子用の駐車場についての自動車会社のページを見つけましたので、リンクしてみます。
知っているとスマートに立ち振る舞いできますね。

気分の悪いニュースを、いいことを知ったことのチャンスに転換したいと思います。皆さんもどうぞご一緒に。

そういえば、富山の東横イン・ジュニアのビルにある「元麻布ギャラリートヤマ」で、ブリキで昆虫や魚などをつくる造形作家・北岡哲さんの個展をしていました。1月30日今日まで。なんとなく某ホテル内に行くのがイヤでぼーっとしてました。しかし、個展は見逃してしまい、とても残念です。
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とーくる代表のブログより 

ミュージアム・アクセス・とーくるの代表の盛田さんは、NPO法人を数年前に立ち上げています。
名称は「マイジョブクリエイションズ」で、就業支援をメインとされています。特に最近は若者の就業支援ですね。

彼のブログ(土日以外は毎日更新)に、やっととーくるの話がでたので、チェックしてみてください。

なおHPの中で受託事業(誰が受託したのだろう??)の場所に、理事でライターの戸田さんが、平成16年度にエイブル・アート・ジャパンの事業「ことばで鑑賞」を富山で実施したときのことを分析していらしゃいます。著書『元気なNPOの育て方』にも同様の文章が掲載されていますね。

また雪が積もっていますが、ひと休みするつもりでご覧いただければ幸いです。


博物館のウラ・オモテ 

前のブログで今最大の時事ネタにふれたら、いろんな方がアクセスしてくださったようです。本当に心配でチェックしにきた人、お騒がせしました。

さて、タイトルの美術館のウラ・オモテは、「博物館のQ&A」という本のサブタイトルです。著者は清水久夫さん。

美術館学芸員として長いキャリアを持つ筆者が、ふと感じたあんなこと?こんなこと?にお答えします、と本の帯にあります。
大学で博物館学を教える筆者が、学生からのいろんな質問に答えた経過からつくった本で、本格的なデータもありますが、全体的に読みやすいです。素朴な疑問に答えてくれる入門書的ですね。

たとえば…
・館長はどういう人がなるのですか?
・どうして美術館でコンサートを開くのですか?
・展示室の隅で椅子に座っている人は誰ですか?
・展示室はどうして暗いのですか?

一番気になったのは、「高学歴な人ほど年少から美術館を訪れる、恵まれた家庭環境にあって、大人になってからも美術館を訪れる…」との分析の指摘です。p.120

これってなんかもったいないですね。

私がはじめて美術館に行ったのは、高校生の時の美術の夏休みの宿題。ポスター展だったように思います。家族は美術館に興味がほとんどなく、たしかバスを乗り継いで友人と行きました。

図書館並に遊べる場所って思ったように覚えています。両親共働き率の高い富山では、少なくとも私の周囲では、子供たちにとって図書館は絶好の遊び場でした。今でいう下校後の居場所でしょうか。

今、富山の県立の美術館などの文化施設は高校生以下の子供、各種障害手帳をもっている方はいつでも無料。富山市は小中学生が土日無料。
無料のミュージアムバスも富山駅から走っています。
この環境、羨ましいです。とーくるの活動も含め、なんとかフルに利用したいものです。


ホリエモンでみた… 

この数日天気がよく、道路の雪もなくなりました。そろそろ、春以降のとーくるの活動を考えたいと思います。なかなかその内容がブログに反映できなくて、すみません。

さて自らブロガーで、1日1件文章をアップしている影ますたぁさんのより、いろんなブログをみて、トラックバックして記事を書くようにとご指導いただいた…。

今一番注目、ということで、はじめてライブドアの堀江社長のブログを見る。コメントが900件以上。この強制調査や一連の報道でたいへんそうだが、全部チェックしているとあった。彼の「勝組優位」的な考え方やマネーゲームのような事業展開は嫌いですが、きちんとチェックしたのは偉いと思えました。

さて、六本木ヒルズのライブドア本社への強制調査のニュースをみたとき、一番印象深かったのは、ヒルズ内の森美術館で開催予定の「東京 ‐ベルリン/ベルリン‐東京」展のチラシがエレベーター横に張ってあったことです。

本当にチラシ張ってあるんだなーと感心しました。

このチラシ、またはポスター、外国の新聞の縮小版のレイアウトのような感じで出品作が並んでいます。長方形の組み合わせで、モノクロの中に黄色と赤のブロックがあります。古めかしいかんじもあり、ちょっと変わったものです。

実際のチラシはわら半紙みたいなグレーの紙で、今までの豪華な森美術館のチラシとは異質です。きっとそこに展覧会の意図があるのだと思います。街をさすらうイメージでしょうか??広報媒体にお金かけてて、一つのイメージを完成させているんだなーと、納得しました。

とはいえ株価や日本経済のことを心配せずに、こんなバカな事に思いをはせたのは、私だけでしょうか?

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アートの底力 

面白そうなアートで人をつなげるイベントのチラシを手にしたので、ご案内します。
「ひと・アート・まち 滋賀」というイベント、キャッチのコメントをご紹介します。

「アートの底力」
まちが、人が、アートでつながる。
新しい関係が、まちを変える。
時代によってつくりだされる美が、
私たちを豊かにする。


主催は近畿労働金庫で、ろうきんグッドマネープロジェクトとして開催されます。
ちなみに「ミュージアム・アクセス・ビュー」のツアーがこのイベントにあわせて実施のようです。

近畿労金の活動としては、2004年に「ひと・アート・まち兵庫」が開催されています。このときのサブタイトルは、「創造の芽、今、育まれるとき」でした。
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雪で疲れ気味ですが 

寒いですね。太平洋側と日本海側とは別世界みたいです。
でもきっと日本全国それなりに昨年より寒いようですね。

とーくるのメンバーの顔を見ると、除雪のための雪焼けをしていました。周囲の皆さんも除雪による疲労気味です。急に降った雪に気持ちがやられてしまいました。
今富山の多くの人の悩みの種は、屋根の雪下ろしです。除雪ボランティアの活動も新聞で読みましたが、屋根に登ってくれる人がいない家、特に山間部では、切実な問題です。私の知り合いは「ふすま」が開かなくなったと嘆いていました。納屋の屋根が壊れたという人もいます。

みんな頑張っている様子をみると、いつまでも風邪をひいていられないので、いろいろ寒さ対策を本腰をあげました!中でも今一押しなのは、湯たんぽです。
ドイツのゴム製の湯たんぽなのですが、かなり愛用しています。昼間は膝に乗せていたり、時間がたって冷めたお湯を加湿機に入れたり、自分なりにエコしているつもりです。

今富山県内では子どもたちが主役の展覧会が、富山県立近代美術館高岡市美術館で開催中です。富山近美の方は養護学校の生徒さんたちとアーティストによるコラボレーションの大型作品が必見だそうです。高岡の方はコーナー分けが斬新らしく、ネイチャーゲームを取り入れた展示に興味があります。

この2つの館。ともに週末に子ども向けのワークショップを開催するようです。天気がよくて、たくさんの子が美術館で遊んでくれたらいいなーと思います。
気力が復帰したら展覧会のこと、書こうと思っています。

寒さ対策… 

寒いですね。太平洋側と日本海側とは別世界みたいです。
でもきっと日本全国それなりに昨年より寒いようですね。

とーくるのメンバーの顔を見ると、除雪のための雪焼けをしていました。周囲の皆さんも除雪による疲労気味ですね。急に降った雪に気持ちがやられてしまいました。

今富山では子どもたちが主役の展覧会が、富山県立近代美術館と高岡市美術館で開催中です。特に富山の方は養護学校の生徒さんたちとアーティストによるコラボレーションの大型作品が飾られています。
気力が復帰したら書きたいなーと思います!
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ギャップを楽しむ! 

大雪なのは、もはやのがれようもありません…。みんなで外出できない代わりに、とーくるの来年度のことを考えています。

さて、話はさかのぼりますが2005年10月15日に行ないました「ミュージアム・アクセス・とーくる」の設立会。
記念講演をしていただいた塩瀬隆之さんからご連絡いただきました。

実はとーくる設立会の日は、京都大学総合博物館での鑑賞ツアー前日という貴重な日でした。
博物館の展示物は、美術以上に言葉を通して「味わう」のは難しいのでは…と思っていましたが、とても充実したプログラムだったようです。詳細はこちらをご覧ください。

さて、とーくるでは、その時の塩瀬さんのお話をテープおこししたので、どこかで活用したいと思っています。活用方法のアドバイス、もちろん単に聞いてみたい、というのも含めて興味のある方はどうぞご連絡ください!

あと風邪が流行っていますが、みなさんご自愛をください。私はすっかり風邪です。
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富山だからできる… 

この春から富山大学が生まれ変わります。
3つの大学等が再統合され、の芸術文化学部が新設されます。この学部は富山市内ではなく、伝統工芸が地場産業となっている街「高岡」にキャンパスが置かれます。
富山大学の広報誌「トムズプレス」を読んでいると前田学部長の言葉が載っていました。そのページの見出しが、「富山だからできる価値を見いだすこと」。「富山だからできる価値を見いだす。それは環境なのだ。」と締めくくってあります。(HPの文章の方がかっこいいです。)

その学部の中でも私が一番興味があるのは「文化マネジメント・コース」。「価値のない物から価値を見いだすことを学ぶこと」を目的をするそうです。
地方の国公立大学(独立行政法人?)で文化マネイジメントを打ち出すのは珍しいのではないかと思います。

アートの力を社会に提示していく若い人が増えたら、きっと楽しいだろうなーと期待しています。高岡・富山に根付くといいのです。どうしても金沢の方がおしゃれな雰囲気ですし、絢爛豪華な加賀文化の場所でしょうから、そちらに人材がいかないか心配でもあります。
…まだまだ了見が狭いですね(笑)。そんなヤワな人間にならないようにするのがこの学部の主旨の一つにもあるようですから…。

ちなみにアートマネジメントの総合サイトのネットTAMには、情報が豊富で、現場を引っ張る人の声も知ることができ、面白いです。

バブルにうかれたメセナの終焉後に、日本に根ざそうとしているこの分野。今生き残っている理念がしっかりしたメセナやボランティア、NPOなどの市民活動、地域との密着の中から何か生まれていくのだと思います。(どんなことが学べるのか興味しんしんです!)

面白い学部になるといいなーと心の中で応援しています。

今年もよろしくお願いします 

謹賀新年

今年もどうぞ「とーくる」をどうぞよろしくお願いします。


さて、最近若い子(高校生とか大学生くらい)にアートの面白さ、距離感の話をする時、Def Techの「My way」をたとえにします。私と作品の距離感はあの歌詞の中にあるように、支えて自立を促してくれる存在だと思っています。
大晦日の紅白で聞けて嬉しかったです。ついでに山崎まさよしさんカッコイイ。

歌手の人ってすごいなーと思いました。伝える力って画面を通す。森山良子さんを聞いて、ギターやりたい!と思いました。密かに今年の目標です。

伝える力を向上させる!は全面的な目標です!
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