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今日は「世界エイズデー」 

12月1日は「世界エイズデー」

そういえば、秋頃に東京都写真美術館で、、「ラブズ・ボディ 生と性を巡る表現」をみてきました。

エイズ、HIVのポジティヴは結構身近なことだと思う昨今。
え、パートナーには当然検査受けてもらうでしょ???

森美術館でダム・タイプを久しぶりにみたことも重なり、この展覧会はどうしても見たかった。
おかげで、同館でしてた肖像展で森村さんの作品をみてこなかった。

会場では、生から死に向かう、その人の目の輝きの差があまりにもずっしりした。
でも単に重いだけでも、突きつけるだけでもなく、淡々としている部分もあり、生活の一部なのだと再確認。

久しぶりにアーティストが社会問題と関るときの「軽さ」じゃなくて「重み」を感じたように思った。無駄な理屈なしに…

今年は桑田佳祐さんもライブもないし、私も検査に行かないし、いまいち実感がなかったが、さすがグーグルだな、と朝から痛感して、ついつい書いてしまった…

古橋悌二さんの年齢をいつの間にか超えてしまった…。
運悪く、池袋で横の舞台を選択した20年近く前の私のチョイスは甘かった。実際に見たかったな…


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話すもいいし、さわるもいい 

とーくるのアドレスをまた忘れました。
今度は本気のようです…ヤバイです(汗
ブロクは勝手にPCが記録してくれていました…

そういえば、エイブルアートジャパンさんの事務局が千代田3331というステキな場所にあるので、是非!
ヒミング・アートでおなじみの中村さんの監修??の場です。

さてさて本題。2010年11月26日から富山県立近代美術館の常設2という小さな部屋で「彫刻を楽しむ」という常設展が来年の1月末まで開催。

今回は話すのだけでなく、目がみえない・みにくい人はもちろん、そうでない人にも(その人たちには日時をきめて)「触察(しょくさつ)」してもらうのが目的の1つに掲げられているようです。
寒い富山はお魚がおいしそうですが、あと週末は企画展とコラボしたケーキが登場しているそうなので、いってみたいなーと思います。

国立民俗学博物館(みんぱく)の准教授の広瀬浩二郎さんの著書を春頃に読んでました。
「触察」は、奥深いです…。(ちなみにリンク先は「学び場.com」で旧名称富山県立盲学校 岩本昌明先生の文章です。)

あと12月に富山市内で便利グッズの販売・相談会があります。久しぶりに行きたいな~です。

臨床するアート 

風邪がかなり流行っていますね。
もちろんのように、私はひいています。寒暖の差がこたえるのです。

さて、以前から気になっている「アートミーツケア学会」の2007年度大会が来月開催されます。

アートミーツケア学会
2007年度大会「臨床するアート」
日時:12月8日と9日
場所:横浜、BankART1929 Yokohama 3F 1929スペース



内容がとにかく行きたいと思わせるのです。
しかし、残念ながら仕事が入っているので、いけないのです(涙)

何人かの人のお話は聞いたことあるのですが、魅力的です。
とくに聞きたいのは、鷲田清一さん(大阪大学総長)の講演会「臨床する知とアートの力」

以下抜粋で講演内容です。

人間の生を育むケアの場が抱えるさまざまな課題は、既存の専門知が直接に向き合うだけでは解決は難しい。今、求められているのは専門と非専門の間をつなぎながら、価値観にゆらぎをもたらす<臨床する知>ではないでしょうか。また、そこにアートはどのように関われるでしょうか。ケアの本質にせまる新しい知、そして新しい美について考えます。



先般、東京都写真美術館の「鈴木理策展」のカタログに鷲田先生の文章が載っていました。立ち読みで、少々難しいかったのですが、ステキだったことは印象として残っています。
アートとケア…難しいけど、とても広がりのあるジャンルの融合です。人が支えにするものと支えるもの、興味深いです。
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視覚ハンディ者のJR乗り換え 

私は外出禁止なので、台風、そして海の日の地震もテレビでみてます。さすがに、地震は余震も含め、かなり揺れました…。
被害にあわれた方々にはお見舞い申し上げます。今回は松本市立美術館の揺れる展示室がテレビで流れてました…

さて、この連休、視覚にハンディのある青年たちの会議があったそうです。
公共交通期間の混乱は酷かったと思います。車椅子予約ほどではないのかもしれませんが、白杖で慣れない対応は、心身ともに疲れた方が多かったように思います。
でもこの件扱った地元テレビ局の言及の乏しさよ…もう一言欲しいものです。

誰もが大変な時、年齢や病気などでハンディをもつ人を多少なりと、規定を簡素化などできないかな…と感じました。

せっかく富山にきた青年達、富山を嫌いにならないでね(^^)/

江戸東京博物館のハンズ・オン 

先般出かけた、両国の江戸東京博物館の常設展示にハンズ・オンのコーナーがありました。
「ハンズ・オン」って、なんか博物館とかの流行の言葉のように使われていますが、基本的にどんな定義か正直よく分かりません。
「触ることのできる展示物。」でいいのでしょうか?

本物・複製品に限らず、触覚も使うことで、より作品の構造等体験しながら理解する、という感じでしょうか。レプリカもあれば、展示をつかった浮き彫りレリーフ的なもので平面作品を紹介するものもあるようです。
それらを言葉で区分しているより、どこの博物館でも、誰でも楽しめる「ふれあいコーナー」的な意味で、ハンズ・オンコーナーを設けているような印象を受けています。

勿論点字を併記したり、音声のフォローがあったり、ハンディのある方への対応がきちんとされている場合もあり、ない場合もあります。欧米の博物館の対応が先進例としてよく挙げらているようです。そういえば今年、某国立館ではあまりの大勢の来館者のためか、ハンズオンの展示物が壊れていたりしました…。

で、江戸東京博物館の例

(縮小した昔の自転車。金属製で触れます。)


(浮世絵の美人画です。凹凸で顔の表情や衣服の輪郭線が分かるように工夫してあります。所どころに点字があります。)

説明文の点字もあり、また簡単な「ハンズ・オン」の説明もあったような気がします。(すみません、うる覚えです。)

「ハンズ・オン」もですが、「回想法」を使った積極的な市民参加型のイベントを行なっていたり、さすが、高齢者に強い博物館だな~と思いました。江戸時代の「かご」に乗れたり、昭和の三輪車の人力車のようなものとか、いろいろ複製品でも大掛りなものが多いのも特徴でしょうか。
いろんな人、世代が知る・学ぶ・体験するができるよう工夫があります。


外国のお客さんが多いのも、きちんと対応体制があるからなのかな~と思います。作品の展示だけでなく、お土産ものも英文併記が多く、お客さんのニーズのリサーチされているのだと感じました。もちろん展示会場でこれだけ写真が撮れるところも嬉しいところでした
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リンク先の追加 

リンク先を追加しました。「コエル」という、新しいWebマガジンだそうです。

障害者の自立を応援する
バリアフリー・コミュニケーション・Webマガジン「コエル」
http://www.e-coel.com


以下、PR文章からの抜粋です。気になる方は是非チェックしてみてください。視覚だけでなく、いろんなハンディのある方が役立つ情報が掲載されるそうです。

去る12月1日に、障害を持つ方々への情報提供を目的としたWebマガジン「コエル」を創刊いたしました。
生活から趣味、仕事などなど広範囲にわたる情報をまとめ、発信するとともに、それぞれが抱える悩み、疑問などについて意見交換する場として、障害を持つ方が自立した暮らしや社会生活を送る手助けはできないだろうかと考えたのが、このWebマガジンをスタートさせたきっかけです。


いい情報が得られたらいいなーと、リンク先に加えましたので、よろしくお願いします。
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NPOさんの事務所にいってきました! 

「ピーコさんを富山によんだNPO」、といったらファッション関係?マスコミ関係?と思われそうですが、心身にハンディのある人の自立生活や社会参加を支援するNPOがあります。
多忙なピーコさんを富山に呼び寄せる熱い気持と真剣さを持ち、地域根ざしたネットワークを築いているNPO、「NPO法人 自立生活支援センター富山」さんの事務所におじゃましてきました。

内容は、美術と福祉、アートとケアは「人を元気にする」点で近いから、何かしたい!というようなことでお話しにいったのです。
特に「移動介助」について。美術館にくるまでのアクセス、「足の確保」の問題は大きいです。たくさん質問してしまいました!でも、余りにも会話が楽しく話が横道にそれることもしばしば。

理事長の平井さんは、全国各地の美術館を行っているそうです。今も行ってらっしゃるのに「昔は行きました。」「昔は好きでした。」と過去形でおっしゃるので、笑いが止まりませんでした!だって現在形で今も各所に行っているのに、作品にも詳しいのに、不思議です。とてもステキな方でした!

久しぶりに人に実際に会って楽しいおしゃべりできました!おしゃべり最高!です。

以前このブログでも書きましたが、平井さんがピーコさんの講演会を富山で実現させ、しかも生の≪愛の賛歌≫を早朝からハプニングで唄ってくださったのは、平井さんをはじめとするスタッフの皆さんの熱意ですね。それを肌で感じてきました。

ちなみにシャンソンといえば、
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